遠くから来てくれた子に・・・

 

 

        =遠来の 子らに一日の さつき富士=

  特別賞だそうです。

  俳句とペンションちょっと会わない気もします、が・・・・・   


やっちゃん:

 

こすもす:

 

やっちゃん:

 

こすもす:

  

 

 

 

やっちゃん:

 

こすもす:

 

 

 

 

 

やっちゃん:

 

こすもす:  

賑やかでしょう、子供が家にいると・・・?

 

孫の家来ですから我々は。参りますよ。             

 

でも、かわいいでしょう?

 

それはもう、かわいいです。がんばれる根源ですよ。

若さをもらって、がんばれる。修学旅行の生徒さんも同じです。

元気をもらって尚且つ俳句の題材になってもらいます。

それがいつもいい結果がついてくるんですよ。

 

どんなのですか?

 

お父さんに前の夜騒いで怒られた子供たちを 朝食の時に誤れるように

取り持ってあげた事があってその子たちを題材にさせていただきました。

 

  元気でと 子等 発ちて行く 梅雨晴れ間。=

 

はっは〜、何となくわかります。

 

気持ちで読むんですよ。

はっきりとじゃなくて何となくわかってもらえるのが

気持ちなんです。

 

今年もいっぱい思いつけばいいと思ってます。

 


 

 気持ちを読む。 合理的で声に出してハッキリ伝えなければ伝わらないとされる世の中

 それに反して、日本人特有の ハッキリさせない美学。

 

  気持ちを読んだり、読まれたする訓練がよくできていたのでは?

 

 現代に掛けている物の一つではないでしょうか。